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水漏れのため休館していた土佐清水市の足摺海底館が8月8日、再オープンしました。足摺海底館は6月下旬に海中7メートルにある展望室で水漏れが発覚し、43日間休館していました。海底館によると水漏れの原因はウニが海中の外壁を侵食したことによる穴で、直径2セン ...
帝人がタイヤの補強材などに使うアラミド繊維の収益改善を急いでいる。同社は強度の高い「パラ系アラミド繊維」で世界トップシェアを誇るが、中国や韓国などの新興メーカーが台頭し価格競争が激化している。生産体制をスリム化してコストを削減し、海底送電ケーブルの補 ...
戦後80年、語り継ぐ「幻の戦闘機」 愛南町に眠る紫電改の物語 今年80回目の終戦記念日を迎える日本。 愛媛県愛南町に国内で唯一現存する「戦争の記録」があることをご存じだろうか。 それが戦時中に実際に使われ撃墜された一機の戦闘機「紫電改」。貴重な「遺産 ...
太平洋戦争の終戦間近、日本海軍が横須賀で極秘裏に進めていた海底で敵艦をめがけ自爆する特攻「伏龍」を題材にした写真展「─・・(チョー・タン・タン)」が11日まで、横浜市民ギャラリー(横浜市西区)で開かれている。80年前に少年たちが無謀な作戦に… ...
【シドニー時事】米国と南太平洋の島国クック諸島の両政府は5日、共同声明を出し、クック諸島の排他的経済水域(EEZ)の海底資源開発で協力していくことで合意したと発表した。クック諸島は2月、中国と同様の合意を結んでおり、米側としては中国による海底資源権益 ...
最近、日本最東端である南鳥島付近の海底に眠るレアアース(希土類)の開発を巡り、話題となった出来事がある。BS―TBSが6月30日に放送した「報道1930」で、開発企業として取材を受けた東洋エンジニアリングが7月4日、「誤解を招くような編集、報道がされ ...
中国科学院深海科学・工程研究所が率いる国際研究チームはこのほど、北西太平洋のクリル・カムチャツカ海溝とアリューシャン海溝で驚くべき海底生態系を発見しました。水深9533メートルの超深海帯の海底には、現在知られている中で最も深い場所にある化学合成生物群 ...
日本海溝海底地震津波観測網として、根室沖から千葉沖にかけて、東日本太平洋沖の海底にケーブルを設置。リアルタイムで観測データを取得しているとのこと。
WayZenNi(WayVのファンダム名)はもちろん、おいしいものが大好きなコにもとっておきのニュースをお届け。今年1月に大好評だった「海底撈 × WayV」のコラボが、この夏パワーアップして帰ってきました♡ ...
水漏れのため休館が続いている、高知県土佐清水市の足摺海底館。犯人は「ウニ」でした。足摺海底館は1972年にオープンし、手軽に海中散歩が楽しめる観光スポットとして長年愛されてきました。しかし2025年6月、海中7mにある展望室で水漏れが発覚。現在も休館 ...